・第9回 キムチームのキャラの簡易攻略
韓国チームは打撃→投げが決まらないわ、GCCDは高性能だわと、変に優遇されている
キム
・必殺技の性能が良いのだが全部補正がかかるためカスダメージ。
ダメージは連続技だと強半月斬〆ですら1割強。
・覇気キャンはちゃんと健在。ゲージ無しの時は隙消しも勿論可能。
空キャンでも可能。
・6Bは、キャンセル版でも中段で、キャンセルしなくても中段&キャンセル可能。
・半月斬はHIT後不利。弱からつながるので使い勝手はよいのだが・・・
・強飛燕斬の追撃は自動的にやってくれる。「ヒエン、ハァ!」
・流星落が弱から繋がるが、威力が低いしあまり・・・
・鳳凰脚は4割ほど。MAXは5割程度なので使う価値無し
・鳳凰飛天脚は、00以降の打ち上げるver。暗転の途中で相手のロックが切れるため微妙
・強攻撃の判定が強い。
・連続技
ゲージ無しの時(AMモード等)
近C(二段)→覇気脚→ダッシュ近C・・・
ハキキャンは相手に覇気脚が当たってなくても可能。
6A(1段目)→236B→6A・・・
弟子もできるんだから師匠もA級ができる。弟子ほどお手軽じゃないけど・・・
キャラによっては屈Aはさめます。
チャン
・破壊投げで4割ほどダメージがある。J攻撃→投げが繋がるキャラにはこれが一番。
ってか破壊投げ狙ってなんぼかと。
・勝利ボイス(鉄球拭くやつ)が、「おろろろ~ん(ファイナルダウンボイス)」。
・鉄球粉砕撃は、鉄球を出すところと伸びきった鉄球と二回攻撃判定がある。
通常HITではまず当たりませんが
・太鼓打ちは当て身→攻撃が遅いので、
連続攻撃(例、キムの近C)の1段目などを取ってしまうと、くしゃみ攻撃が潰される
・鉄球大撲殺は相変わらずダウン追撃に使えるが・・・微妙。
・パワーキャラなのにほとんどの攻撃力が低い。しかし機動力は大幅UP。
・強鉄球大暴走発動で、なぜか「おろろろ~ん(ファイナルダウンボイス)」。
弱も強も無敵はないわ、暗転中に相手が先に動けるようになるわ、と微妙な性能。
チョイ
・当り判定が爪の先まであるらしく、正面からの百合折りを食らうほど
・6Bの隙が少ないので近C→6B→近C・・・とA級が可能。
ゲージ溜め効率も良いキャラ。
・飛翔空烈斬は追加のウキーは出せない。突っ込んだ場合は、隙ダラけのまま突っ込む形となる
・ヒエンザン後は、何故か鳳凰脚同様ポーズを取る
・鳳凰脚は通常版で4割強ものダメージ。凄まじい火力。
しかしMAX版は何故か3割・・・
ってか、MAX版と通常版の威力のデータを入れ間違えたとしか思えません。
・竜巻は全段ガードさせれば体力の3割ほど奪う。中央でも相手は後退しないので安定して削れる
・補正を受けても減る技や、ガード上等の飛翔脚など今作でも強キャラップりを発揮している。
連続技
やや低空で強飛翔脚→近C→6B→近C・・・
適度な高さで出せば飛翔脚がガードされようが、されまいがこじ開けて近CがHITします。
適当にゲージが溜まったら鳳凰脚を入れちゃいましょう
じゃないと80HITぐらいさせないと相手が死にません。
端で近C→6B(ST紅丸召還)→近C→214C→J中236D
ノーゲージで4割ほど。
214の回転がフルヒットする上に下りの飛翔脚もほぼヒットする。
まあ、自家発電力が高いチョイはゲージで困る事がないので意味ありませんけど
一応、CMなら最後の236D後、さらにSC強・超絶輪回転突刃を繋げる事ができます。
しかしダメージはぜんぜん低いです・・・素直に鳳凰脚に繋げましょう。